競艇予想完全攻略本

この電子書籍を最後まで読めば、競艇予想で
稼ぐ方法/が理解出来ます。

競艇はギャンブルの一種です。
そのため、無闇に予想をしても継続して勝ち続けることはできません。一方で、100%必ず勝てる方法が存在しないのも事実です。だからこそ重要なのは、感覚や勢いに頼るのではなく、堅実に稼いでいく考え方を身につけること。本記事では、競艇における賢い買い方や考え方を分かりやすく解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。

 

 

競艇における賢い買い方とは

競艇における賢い買い方とは

そもそも、競艇における賢い買い方とは何なのでしょうか。一発で大きく稼ぐために穴狙いに特化する方法や、的中率を高めるためにトリガミを恐れず買い目を広げる方法など、考え方はさまざまあると思います。

本記事では、競艇における賢い買い方を「損失を最小限に抑えながら、着実に利益を積み重ねていく方法」と定義します。実際、競艇で継続して稼げている人は全体の1割ほどで、多くの人は安定した利益を出せていません。稼げていない人ほど利益を追い求めすぎた結果、損失も大きくなってしまう傾向があります。つまり、一攫千金を狙うのではなくコツコツと利益を積み上げていくことこそが、競艇における本当に賢い稼ぎ方と言えるでしょう。

鉄板レースで着々と稼ぐ方法

鉄板レースで着々と稼ぐ方法

上述したように、競艇における賢い買い方とは「損失を最小限に抑えながら、着実に稼いでいくこと」です。大金を狙って無理に資金を張るのではなく、低リスクでコツコツと利益を積み上げていく考え方が理想と言えるでしょう。では、どのようなレースに参加すべきかというと、答えは鉄板レースです。鉄板レースとは、競艇のセオリーに沿って堅く決着しやすいレースのことで、配当に大きな妙味は生まれにくいものの、的中率が高く、収支を安定させやすいという特徴があります。着実に稼ぐという目的において、最も合理的な選択肢のひとつです。

難易度が低い競艇場に参加する

着実に利益を積み重ねるためには、比較的難易度が低い競艇場を中心に参加することをおすすめします。

難易度が低いとされる競艇場をまとめました↓

競艇場 都道府県 1コース1着率
徳山競艇場 山口県 63.5%
大村競艇場 長崎県 62.5%
芦屋競艇場 福岡県 59.4%

1コースの1着率は全国平均で約55%とされていますが、上記3つの競艇場はいずれも60%前後と高い数値を記録しています。単純に考えると、10レース行われた場合、そのうち6レース前後は1号艇が1着になる計算です。この傾向を踏まえると、鉄板レースになりやすい1号艇を軸にしたレースへ参加することが、着実に稼ぐための有効な選択と言えるでしょう。

強い選手/モーターを見極める方法

強い選手/強いモーターを見極める

競艇における賢い買い方を考えるうえで、欠かせないのが予想の基準を正しく持つことです。例えば、実力のある選手が好調なモーターに乗れば、結果につながりやすいのは当然ですが、どれだけ実力がある選手でも、モーターの状態が悪ければ負けてしまう可能性は高くなります。
初心者の方に多いのが、「選手の実力」や「コース」だけを見て予想してしまうケースですが、競艇ではモーター性能も含めて判断しなければ、安定した結果にはつながりません賢く買うためには、「選手の実力」と「モーターの実力」をそれぞれ見極めたうえで、レース展開に落とし込むことが重要です。

ここからは、まず選手の実力を見極める方法について解説していきます。その際に注目すべき情報は、以下の通りです

選手の実力を判断する情報源

🏁 選手の実力を判断する情報源
  • 階級の高さ
  • 勝率の高さ
  • 今節の成績

順番に解説していきます。

階級の高さ

ボートレーサーは強い順に「A1級→A2級→B1級→B2級」という階級が付けられています。※出走表に記載されています

階級 定員 2連対率・3連対率・勝率 事故率・出走回数
A1 全体の20% 30%以上・40%以上・勝率上位 0.7以下・90回以上
A2 全体の20% 30%以上・40%以上・A1級を除く勝率上位 0.7以下・70回以上
B1 全体の50% A1級・A2級を除く勝率上位(勝率2.0以上) 0.7以下・50回以上
B2 A1級・A2級・B1級以外の選手

階級を見ることで、選手の実力を大まかに把握できます。A級とB級には明確な差がありますが、ボートレーサーは約1,600人おり、A1級でも300人以上が在籍しています。そのため、同じ階級内でも実力差はあり、階級だけで細かな判断はできません

神山勇作
神山勇作

成長著しい若手選手は、すでに階級以上の実力を持っているケースもあります。だからこそ、同じ階級の選手が揃うレースほど、細かな実力差を見極めることが重要です。

勝率の高さ

勝率とは、出走表に記載されている「着順点の合計 ÷ 出走レース数」で算出された数値です。基本的には、この数値が高いほど、過去に安定した成績を残している選手と言えます。ただし注意したいのが、選手ごとに出走レース数(母数)が大きく異なる点です。特に、当地勝率(特定の競艇場に限定した勝率)は、その競艇場をあまり走っていない選手も多く、参考にならないケースも少なくありません。勝率が「0.00」や「3.33」など、不自然にキリの良い数値になっている場合は、母数が極端に少ない可能性が高いため要注意です。勝率はあくまで参考指標の一つであり、母数が少ない場合は鵜呑みにしないよう覚えておきましょう。

今節の成績

選手の直近の調子は、今節の成績から判断できます。出走表にある進入コース・スタート・着順を見て、外枠から1着を取っている、内枠から逃げ切れている場合は好調と考えられます。逆に、内枠から着外が続く、スタートが安定していない場合は不調気味です。プロの予想師はこれらを自分で細かく集計していますが、初心者の方はまず出走表に載っている今節成績を見るだけでも十分判断材料になります。ただし、初日〜3日目はデータが少なく判断しづらいため、使える場面が限られる点には注意しましょう。

神山勇作
神山勇作

全国勝率より、今節の勝率が上なら調子は良いです。逆に下なら、調子を落としていると見ます。また、進入コースより着順が上なら好調、下なら不調と大まかに判断できます。

 

続いて、「モーターの実力」を見極める方法について解説します。モーター評価はある程度の経験が必要な部分もあり、初心者の方がつまずきやすいポイントです。ただし、押さえるべき情報を理解しておけば、大きく判断を外すことはありません。ここからは、モーターを判断するうえで最低限確認しておきたいポイントを紹介します。

モーターの実力を判断する情報源

🏁 モーターの実力を判断する情報源
  • 2連率の高さ
  • 展示航走
  • 選手のコメント
2連率の高さ

最も分かりやすい情報源は「モーター2連率」です。
私の感覚上、モーター2連率から分かる実力度合いは以下の通り。

モーター2連率 実力度
40%〜 お化け
35%〜40% 良好
30%〜35% 普通
25%〜30% 微妙
〜25% 最悪

勝率が40%を超えるモーターは、「超抜モーター」「エースモーター」と呼ばれ、B2級の選手が使用しても準優勝戦や優勝戦まで進むケースが見られるほど高性能です。一方で、25%以下のモーターは、A1級の選手が乗っても準優勝戦に残れる可能性が大きく下がります。このように判断しやすい指標ではありますが、出走回数が少ない場合は数値の信頼性が低くなる点には注意が必要です。なお、モーターは各競艇場が管理しており、原則として年に1度、新品へ交換されます。

展示航走

詳しい実力を確かめたい場合は「展示航走」をチェックしてください。

展示航走とは、レース直前に行われるスタート練習・試運転のこと。

この展示航走を見れば「出足」「行き足」「まわり足」「伸び足」といった、モーターの細かい能力(舟足)まで確認できます。

では、1つずつ解説していきます。

舟足 内容 見極める方法 有利に働くコース
出足 初速 スタート展示の初速度 1〜3コース
行き足 中間速 スリット直前からの伸び・直線タイム 4〜6コース
まわり足 旋回力 周回展示のターン・まわり足タイム 全コース
伸び足 最高速度 展示タイム (2・3着争い)

出足

出足は「スタート展示における1〜3コースの初速度」から判断してください。スタート直後の初速が遅く、他艇に置いていかれるような動きを見せる場合、出足が悪い可能性が高いと考えられます。出足が弱いと、すぐに加速が求められる1〜3コース(スロー勢)にとっては致命的で、結果的に4〜6コース(ダッシュ勢)に簡単にまくられてしまう展開になりやすくなります。

出足の見極めは難易度が高いですが、細かく判断しようとする必要はありません。明らかにスタート直後の動きが遅れている艇があれば、買い目から外すことを検討しましょう。出足が「良い艇」を探すよりも、「明らかに悪い艇」を見つけて避ける方が、初心者でも判断しやすいポイントです。

行き足

行き足は「スタート展示におけるスリットからの伸び」から判断してください。他艇と比べて伸びが見られない場合は、行き足が悪い可能性が高いと判断できます。行き足は、スリット付近を中間速で通過する4〜6コース(ダッシュ勢)にとって特に重要な要素で、ここが良いとスロー勢を一気にまくる展開を作りやすくなります。直線タイムの数値と、実際に目で見た伸びの印象が一致していれば、その判断は大きく外れていないと考えてよいでしょう。

また、展示でやや早めのスタートを切れている選手は、本番でもタイミングを合わせやすいと言われています。フライングを切るほどの意識で踏み込めている選手は、本番で好スタートを決める可能性が高くなります。

まわり足

まわり足は「周回展示のターン・まわり足タイム」から判断してください。まわり足が悪い場合、艇身がバタつく、ターンが流れる、ターンマークから大きく離れるといった動きが見られます。6艇すべてのターンを見比べてみると、初心者の方でも「何か違う」と感じられるはずです。特に①号艇は、他艇の引き波を受けにくく、もともとターンしやすい特性があります。そのため、①号艇のターンに違和感がある場合は、波乱が起きる前兆になることもあります。

また、行き足と同様に、競艇場(※一部を除く)が公開しているまわり足タイムも必ず確認しましょう。まわり足タイムとは、ターン入口から出口までを計測した数値で、ターン性能を客観的に判断できる指標です。まわり足が悪いと、コースに関係なく大きな不利を背負うことになるため、予想では特に重視したい項目です。

さらに、淡水の競艇場(桐生・戸田・多摩川・三国・びわこ・住之江・尼崎・芦屋・唐津)では、水が固いため、ターン中にプロペラが水面をしっかりと捉えているかどうかにも注目してください。まわり足の良し悪しが、結果に直結しやすい条件と言えるでしょう。

伸び足

伸び足は「ボートレース公式が公開している展示タイム」から判断してください。展示タイムとは、周回展示の2周目バックストレッチ側、直線150mを走行した際のタイムを指します。モーターの最高速度が反映されやすく、直線で一気に差を詰められるか、あるいは後続を突き放せるかといった伸び足の良し悪しを判断する材料になります。特に、道中で逆転が起こりやすい2着・3着争いを考えるうえで重要な要素です。

基本的には、引き波の影響を受けにくい①号艇が速くなりやすい傾向がありますが、②〜⑥号艇の展示タイムが①号艇を上回っている場合は、伸び足がかなり良いモーターと判断できます。一方で、他艇と比べて0.1秒以上遅れている艇は、信頼度を下げて考えるべきでしょう。たった0.1秒の差でも、3周すれば2艇身以上の差がつく計算になり、展開がよほどハマらない限り舟券に絡むのは厳しくなります。

また、伸び足が抜群に良い艇が外枠から出走している場合、内枠を一気に捲る展開も十分に考えられます。そのため、穴狙いをする方にとっては、展示タイムは必ずチェックしておきたい重要な情報と言えるでしょう。

選手のコメント

モーターの実力を見極める際は「選手のコメント」も見逃してはいけません。選手のコメントは、ボートレース公式サイト(重賞戦のみ)や、各競艇場の公式サイト(一般戦を含む)で確認できます。整備箇所や乗り心地、仕上がりへの自信度など、数値だけでは分からない情報が得られる点が大きなメリットです。特に、モーター性能の数値が拮抗している場合は、判断材料の一つとして必ずチェックしておきましょう。

ただし、選手コメントは鵜呑みにすべきではありません。実際、コメント内容と本番の走りが一致しないケースは少なくなく、その代表例として挙げられるのが池田浩二選手です。池田選手は「出ていない」「微妙」といった控えめなコメントが多い一方で、実際には好走する場面も目立ちます。コメントの段階から、すでに駆け引きが行われている可能性もあるため、あくまで参考情報として冷静に受け取ることが重要です。

展開予想の仕方

展開予想の仕方

選手とモーターの実力を把握したら、次はそれを展開予想に落とし込んでいきます。考え方はシンプルで、選手・モーターの実力を土台にしながら、スタート隊形から1マーク(1M)の攻防までを予想することです。ここからは、「スタート隊形」と「1Mの攻防」の2つに分けて、順番に解説していきます。

スタート隊形

スタート隊形が分かれば、1Mでどのような展開となるのかを、ある程度予測することができます。

基本的に、良いスタートを切れれば1マーク(1M)も有利に攻められるのが競艇のセオリーです。スタートで前に出ることで、1Mの主導権を握れるだけでなく、外側の艇にとっては内側の壁となり、展開を左右する存在になることもあります。そのため、スタート隊形はレース全体の流れを決める重要な要素と言われています。

では、そのスタート隊形はどのように見極めればよいのでしょうか。ここでは、「選手の実力」「モーターの実力」に加えて、さらに考慮しておきたいポイントを整理して解説していきます。

スタート隊形を見極める情報源
  • 平均ST
  • 📊 コース別ST
  • ⚠️ フライングの有無

🕐平均STと今節のST
平均ST・今節のST」から大体の隊形を予測することができます。出走表に記載されている平均STは、直近3ヶ月間(今節を除く)におけるスタートタイミングの平均値を示しています。これは、大時計が0秒を指してからスリットを通過するまでの秒数で、数値が小さいほどスタートが早いことを意味します。

一般的に、一流選手の平均STは0.15秒前後と言われています。そのため、B級選手であっても平均STが0.15を切っている場合は、スタート巧者と判断して問題ありません。このレベルになると、自分から展開を作りにいけるタイプであり、軽視できない存在になります。

また、平均STだけでなく、今節のSTも必ず確認してください。今節のスタートがバラついていたり、平均STより明らかに遅れている場合は、スタートが安定していない可能性があります。一方で、毎レースほぼ同じ秒数で揃っている場合は、今回のレースでも近いSTになる確率が高いと考えられます。スタート隊形を予想するうえで、非常に重要なチェックポイントです。

📊コース別の平均ST・ST順
今節のSTがバラついていたら「コース別の平均ST・ST順」も見るようにしてください。選手によっては、進入コースごとにスタートの得意・不得意がはっきり分かれることがあります。平均ST自体は良くても、特定のコースのスタートを苦手としているケースは珍しくありません。例えば、平均STが0.18と悪くない選手であっても、2コースのスタートが安定しない場合、そのコースから出走するとスタートで遅れて凹む隊形になる可能性が考えられます。より正確に展開を予想するためには、平均STだけでなくコース別のスタート傾向まで把握しておくことが重要です。特に女子選手や新人選手は、コースによって得意・不得意が出やすいため、女子戦やルーキー戦ではここまで意識して見ることで予想精度が高まります。

⚠️フライングの有無
「フライングの有無」も必ずチェックしておきましょう。フライングを切った選手は、その後攻めたスタートを切りづらくなる傾向があります。フライング回数が増えるほど出場停止期間が長くなり、階級の降格はもちろん、選手としての収入にも大きく影響します。選手心理を考えれば、スタートを慎重にせざるを得なくなるのは自然な流れと言えるでしょう。

実際、フライングを3回起こすと約半年間(1期)出場停止となり、復帰後はB2級が確定します。このリスクを抱えている選手は、スタートで踏み込めず、本来の持ち味を発揮しにくくなるケースが少なくありません。A級選手であっても、F2(フライング2本持ち)の状態になると好走する気配が一気に薄れる印象があり、展開予想から外す判断も選択肢に入ります。

より正確に予想するためには、こうしたフライング状況まで把握しておくことが重要です。なお、5月1日と11月1日はフライング回数がリセットされるため、この直後の開催は選手が思い切ったスタートを切りやすい時期と言われています。スタート隊形を読むうえで、覚えておきたいポイントです。

1Mと道中の展開

スタート隊形が予測できたところで、1Mの攻防を予想していきます。
ここでも、「選手の実力」「モーターの実力」が予想の土台であることは変わりません。ただし、そこに+αの要素を加えて考えることで、展開予想の精度はさらに高まります。以下のポイントを意識してみましょう。

レース展開を見極める情報源

レース展開を見極める情報源
  • 🏁 1コースのイン逃げ率.etc
  • 📈 2〜6コースの決まり手率
  • 📊 コース別成績
  • 🔁 連対率

🏁1コースのイン逃げ率等
競艇では1コースが最も有利とされており、1コースの1着率は全国平均で約55%あります。そのため、予想を組み立てる際は、まず「1コースが逃げ切れるかどうか」を見極めるだけでも、難易度は大きく下がります。

その判断に役立つのが、私自身も活用している「競艇日和」のデータです。予想したいレースで「出走表 ▶ 枠別情報 ▶ 決まり手(直近1年)」と進むと、枠ごとの決まり手データを確認できます。ここで特に注目したいのが、①号艇の逃げ率です。なお、母数の多さを考えると、「直近半年」よりも「直近1年」のデータの方が信頼性は高いと言えます。

1コースの逃げ率を確認するだけでも、レースの軸はかなり絞りやすくなります。

逃げ率 印象
70%〜 ほぼ確実に1着となる
60〜70% モーター性能が大きく劣っていなければ1着となる
50〜60% モーター・スタート隊形によっては1着を逃す
〜50% 1着を落とす展開も検討するべき

①号艇の逃げ率が60%を下回っている場合は、1コース以外が1着になる展開も必ず想定しておきましょう。その際は、「差され率」「まくられ率」「まくられ差され率」を確認し、どの形で1着を逃しやすいのかを把握しておくことが重要です。これにより、1コースが崩れた場合の本命候補を、より具体的に絞り込むことができます。

📈2〜6コースの決まり手率
①号艇以外の1着を検討する場合は、まず1号艇がどの形で1着を逃しやすいかを確認することが重要です。具体的には、「差され率」や「まくられ率」が高いかどうかを見て、1コース逃げ切りの信頼度を判断します。

①号艇が差されやすい、あるいはまくられやすい傾向にある場合は、2〜6コースの中から、差し・まくりで1着を取れる可能性が高い艇を探していきます。その際に注目するのが、各コースの「差し率」「まくり率」です。

これらの数値を比較すると、特定の艇だけが突出して高いケースがあります。その場合、その艇が①号艇を崩す中心になりやすく、1着候補として最優先で検討すべき存在になります。一方で、差し率・まくり率が低い艇については、①号艇が崩れたとしても、1着まで届く展開は考えにくいと言えるでしょう。

もちろん、モーター性能によって多少の変動はありますが、決まり手率の傾向を重視するなら、数値が最も高い艇を1着軸に据えるのが基本です。

なお、まくり率が高い選手は、スタート力とモーターの伸び足が結果を左右します。スタートと伸び足の両方に裏付けがある場合は、迷わず1着候補として扱って問題ありません。

🔁連対率の高さ
出走表にある選手の「2連対率・3連対率」を見れば、着順傾向を判断できます。2連対率とは「1・2着に入った割合」、3連対率とは「1〜3着に入った割合」を指します。この2つの数値を見比べることで、選手がどのような走りをするタイプなのかを判断できます。

2連対率が高く、3連対率がそれほど高くない選手は、1着・2着を強く狙う走りが多い傾向があります。3着に残す意識よりも前を取りにいくため、展開次第では大胆に攻める「攻撃型」と言えるでしょう。外枠からでも一気に仕掛けてくるケースがあり、アタマ候補として注意が必要です。

一方で、2連対率は低めでも3連対率が高い選手は、1着・2着こそ多くないものの、安定して舟券圏内に残る走りが目立ちます。無理な攻めはせず、確実に3着以内を拾いにいく「安定型」のタイプで、内枠に入った際は特に信頼しやすい存在です。

実際、2連対率と3連対率にズレがある選手は、展開予想を組み立てる上で非常に参考になります。「ここは頭までは厳しそうだが、3着なら拾える」「この選手は展開が向けば1着まで突き抜ける」といった判断がしやすくなり、買い目の精度を一段引き上げてくれます。


📈コース別成績
連対率をより正確に読み解くためには、コース別成績の連対率まで確認しておきたいところです。ボートレース公式の出走表から選手ごとのコース別成績を見ることで、どのコースで力を発揮しやすく、どのコースが苦手なのかがはっきり見えてきます。

競艇選手は全員が同じ走りをするわけではなく、コースによって得意・不得意が分かれるケースも少なくありません。全体の勝率や階級が高くても、特定のコースだけ連対率が大きく落ちている場合は、その枠番での信頼度を下げて考えるのが無難です。

反対に、全体成績は目立たなくても、特定のコースで連対率が高い選手も存在します。こうした選手はアタマや軸向きではないものの、ヒモや相手候補としては非常に有効で、買い目の精度を高めるうえで重要な存在になります。

コース別成績を見る際は、「このコースでは1着が多い」「ここでは3着に残りやすい」といった傾向をコースごとに整理しながら確認することが大切です。この地道な分析を重ねることで、展開予想の精度が上がり、無駄な買い目を減らすことにつながります。

ここまで紹介してきた要素をすべて踏まえて、
はじめて「稼げる予想」が形になります。


ただ正直なところ、「ここまでやるのは大変そう…」と感じた方も多いのではないでしょうか。


初心者が即日で結果を出す方法

初心者が即日で結果を出す方法

高度な分析には大きな労力が必要

ここまで紹介したような分析をするには、正直かなりの時間と労力がかかります。

ここまでの高度な分析を自分でやろうとすると、まずは情報集めから始まります。モーターデータ、整備履歴、気象条件、選手の戦法やコメント――それらをすべて集めて点数化しなければなりません。

神山勇作
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一方で、今お伝えしてきたような要素を本気で分析し、実際に的中・回収を狙っている予想屋がごく一部存在するのも事実です。
問題は、本当に当たる予想屋を見極めるのが非常に難しいという点でしょう。

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